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暮らしのQ&A

毎日の暮らしを快適に。万が一、困ったことが起こったら…役立つ情報を集めました。

引越し編

引っ越し先で初めて電気を使うには?

引っ越し先で電気をご使用になるときは、ブレーカーを「入」にすれば使用できるようになっています。なお、本日からご使用の予定で、ブレーカーを「入」にしてもご使用になれない場合は東京電力各営業所まで連絡してください。

トラブル編

水が出ない、水がにごっている

東京都水道局のホームページ内の「水道のトラブル」(http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kurashi/trouble/)を参照の上、各営業所にお問い合わせください。

ガスが出ない

マイコンメーターの遮断機能が働いた可能性があります。東京ガスのホームページ内の「ガスが出ないときは?」(http://home.tokyo-gas.co.jp/gas/userguide/anzen/emergency/denai.html)を参照してチェックをしたのち、それでも出ない場合は各営業所にお問い合わせください。

ガスくさい

すぐに、(1)窓をあけて換気、(2)ガス栓をしめる、(3)メーターの栓をしめてから、各営業所に連絡してください(休日・夜間を問わず連絡しましょう)。
お客様センター 0570-002211
※プロパンガスをご利用の方は各プロパンガス会社にお問い合わせください。

停電した

ブレーカーが落ちていないか確認しましょう。正常な場合は各営業所にお問い合わせください。

くらし編

エアコンの効きが悪くなった

フィルターが汚れてはいませんか。電気代の節約にもなるので、フィルターは定期的に掃除機などで清掃しましょう。また、長い間エアコンを使用しなかった場合、しばらく冷風が出ないことがあります。しばらく待ってみてください。

ガス管(ゴム管)の交換時期は?

ゴムのガス管は使用しているうちに老化しひび割れが発生したりします。ガス会社の定期点検の際などに早めに交換してもらいましょう。

家具の置き場所を決める際の注意点は?

家具は直射日光を受けると乾燥してゆがんだり、変色したりすることがあるので注意しましょう。

結露対策は?

直射日光を受け多量の水蒸気を含んだ暖かい空気が、冬の冷たい壁面や窓ガラスに付着して水滴となることを結露といいます。結露はおもに、外気温度の下がる夜間に発生しやすいので、水蒸気の多く発生する夕食の調理時間のあとに、しばらく換気扇をまわし続けたり、時間を決めて窓をあけるなど、常に換気を心がけてください。
<結露対策いろいろ>
・暖かい部屋と寒い部屋を作らない(寒い部屋は結露しやすい)。
・家具類は外壁側に置かない。
・浴室やキッチンの換気扇を活用する。
・押入のふすまを少しあけておく。
・室内に洗濯物をほさない。
・石油ストーブなど、水蒸気を発生する暖房器具を使わない。

カビ対策は?

浴室:
浴室の壁には目に見えないカビが生えている場合があります。窓を開けたり換気扇をまわしてできるだけ湿気を追放しましょう。カビが生えてしまった場合は市販のカビ取り剤の他に、熱湯でふくのも良い方法です。
キッチン:
流し台の下のキャビネットは湿気がこもりがちです。ときには、晴れた日に中のものを全て取り出して、扇風機で風を送って完全に乾燥させるとカビの防止になります。
収納:
押入、クローゼットも湿気のたまりやすい場所です。出かける際などに、ふすまや扉をあけていきましょう。